尾瀬 はじめました (Vol.1)
みなさんこんにちは、橋谷田です。
今年も始まりました!
尾瀬国立公園 環境省施設管理業務!
昨年11月に現地管理業務を終え、閉所期間のログオフ状態となっていましたが、先日、6ヶ月ぶりにログインしてきました。
今回は、そんな普段は見ることのできない尾瀬のインフラ立ち上げの様子をご紹介します。
ミッション:公衆便所を開所せよ
スタートミッションとしては「公衆便所を奪還せよ」みたいな、なにやら緊張感のある任務(業務)に聞こえますが、同僚からは
「便所の水出してくるだけだべした?」
と思われているのも事実。……まぁ、その通りです。
4月25日に、尾瀬沼、見晴園地内の公衆便所を利用可能にすることが今回の目的です。
しかし、ご存じの通り、現地へ行くには山林や湿原を徒歩で移動しなければなりません。
このミッションは、4月20日〜25日までの1週間がクリア条件。
スタッフセレクションのため全国へ向けてテレパシーで募集したところ、偶然にも昨年と同じメンバーが集結。
今年も「チーム八ッ橋」が誕生しました。
チーム八ッ橋
ここで今回のミッションに挑戦するチームの紹介を勝手にさせていただきます。
① リーダー ゆう子(コードネーム ジャガー)
② サブリーダー 橋谷田(コードネーム ドラゴン)
③ アシスタント 涼真(コードネーム フェイ)
④ マネージャー 鈴木(コードネーム パール)
⑤ チーフ ヒロシ(コードネーム クレナイ)
⑥ サブチーフ 持木(コードネーム コンサ)
⑦ サブチーフ 福田(コードネーム ベイス)
⑧ スペシャリスト 慎太郎(コードネーム タキビ)
⑨ スペシャリスト 大竹(コードネーム ショウテン)
以上
※注意:極秘任務以外コードネームで呼び合うことはございません。

入山前の儀式
今年初となる入山に伴い、前日に全員で山の神様へご挨拶をしに行きました。

檜枝岐村 の御神酒を持参し、入山口前でご祈祷して安全祈願を執り行い、下げた御神酒を全員で賜って鋭気を養い、明日からの入山に備えました。

荷物150kg、人力は諦めました
この時期の尾瀬沼周辺には、営業している山小屋がありません。
つまり、泊まり込み+自炊生活です。
食料、調理道具、作業資材……と準備を進めるうちに、荷物はどんどん増加。
最終的には約150kgになりました。
「気合いで背負うべや〜」
などというクレナイ(ヒロシ)の戯れ言はさておき、今回はヘリコプターで空輸することに。

ところが当日は天候が悪く、ヘリポートは大雨。
フライト時刻になっても飛ぶことができず、ヘリコプターは群馬県で待機状態のまま。
――もう待てない!
今回は空輸日と入山日が同日。

そのため、ヘリの荷揚げ立会人としてフェイ(涼真)を残し、他のメンバーは先に入山の準備。

ベイス(福田)の膝をすり減らした必死の雨乞い(写真なし)の甲斐もあってか、登山道に到着する頃には雨も上がり、一行は尾瀬沼へ向かって歩き出すことができました。
次回は、尾瀬沼道中と雪に埋もれた施設を実際にどうやって使える状態へ戻していくのか、現場の様子をご紹介したいと思います!
ではまた!

